はい。岩松勇人と専業主婦母ちゃん小池のマインドの摺り合わせの部屋、通称マインドゴシゴシということで。今回が第212回目になります。岩松さんよろしくお願いします。
お願いします。
今回が、お金を介したコミュニケーションっていう言葉ですね。どっかのテーマでこのような言葉もチラッと出てきたかなと思うんですけど。ホントに最初これはピンと来なかったんですけど。このお金を介したコミュニケーションがちゃんと出来ないと、ビジネス的にはちょっとキツイかなっていうふうな。
もそうですし。何かこれも確かに当たり前のことなんですけども。
そうですね。
何かその価値観っていうか、マインド的にはですね。むしろ有料の方がいいと思うような価値観になって欲しいんですよね。多くの人って逆なんですけど、なるべく無料なのがいいと思うじゃないですか?じゃなくてなるべく有料の方がいいと思うようになって欲しいんですよね。前もなんか飛行機が無料だったらどうします?って、恐くないですか?って言って。でもマンションとかもそうですけど、まあ今ここにいるのも結構いいマンションじゃないですか?
そうですね。
これ無料だったら変な人が住むわけですよね。有象無象が。
ああそうですね。
だからマインドっていうか、ある程度お金を稼いだりしたら、有料で何か仕切っておいて欲しいっていうのはあるんですよね。仕切るっていうか、スポーツジムとかも高いところってすごい高いんですけど。それなりのそういう投資してやりたい人が集まるみたいな。
本気度が高いみたいな感じですよね。
まあ本気度とか、そうですよね。だからなるべく有料の方がいいと思うようになってくるんですよね。僕もそうで。じゃあそれは何かビジネスとか教わる時もそうなんですけど。有料の方がまあしっくりくるんですよね。
ああサービスの質的にもそうですし、環境的にもってこと?
まあそうですね。だからなるべくお金を使わないことに皆さん意識していくんですけど。勿論経営っていうか、経営的にはなるべく無駄なコストを使わずにっていうのは勿論正しいんですけど。やっぱりその環境を整えたりとか、大事なところっていうのは、なるべく有料の方がいいと思うようなマインドになると、より飛躍できるかなっていうのはありますよね。
ああでも確かにそうですね。確かに無料だとまあホントに本気度が、自分自身もまあ無料だからってなる。
だからお金を払った方がその期間は密度濃く皆さん頑張るじゃないですか?
そうですね。
だからその密度濃い人生を送るには、やっぱり時間資金労力を投入するっていうか。何か有料の方がいいってなって欲しいんですよね。なるべく無料でっていうか、お金を稼ぐことから逃げてるみたいな感じなので。お金は稼ぎまくることが大前提であり、そこからそれにコミットはして、それをやっていく上でなるべく有料。だって稼ぎまくったら有料で、有料なものの方がいいってなると思うんですよね。
そうですね。
稼げまくる人からしたら、ちゃんと有料でやって欲しいんですよね。そういうマインドになって欲しいんですよね。稼げない、あまり稼げないからお金を使いたくないわけですよね。
そうですね。
だっていくらでも稼げるんだったら使いません?ある程度。
使いますね。
ちゃんと使ってちゃんとしたものでお金を払う有料なサービスの方がいいってなりますよね。だからまあその無料な、またそういうテーマも出てくると思うんですけど。無料に飛びつきすぎるっのは、もう私はお金を生みだせない人間のままでいるっていうのも、ちょっと続けようかなと思ってますみたいな。そういう何か意思表示的なのもあるんですよね。もちろん無料にこしたことはないんですけど。だからお金を稼ぎまくることに逃げずに、それをやれば何かやっぱり質とか、コミュニティとか、そういう何かしらサービスとか有料のキチっとしたものがいいってなる。
なるほど。分かりました。じゃあ第212回、お金を介したコミュニケーション、これで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
岩松さん、小池さん、お疲れ様です。
マインドゴシゴシをありがとうございました。
僕もできるだけ無料でと考えてしまう人間でした。今も無料と言う言葉に、つい反応してしまう事がありますが、コンサルを受けさせていただいたことで、少しずつ有料のものに対しての考えが変わってきたのかなとは思います。
今後も自分がサービスを受ける事がたくさんあると思いますが、有料でしっかり線引きしてもらえてる方がいいと思える価値観になれるよう、意識していきたいと思います!
岩松様、小池様
第212回目の音声
ありがとうございました。
今回の音声での学びをアウトプット!
・有料の方が良いというマインドの方が飛躍できる。
・稼げていないから無料に飛びついている。
価値交換を意識して、
無料=価値が無い
を徹底していきます。
ありがとうございました。