はい。岩松勇人と専業主婦母ちゃん小池のマインドの摺り合わせの部屋、通称マインドゴシゴシということで。今回第284回目になります。岩松さんよろしくお願いします。
お願いします。
今回の言葉が、ある程度結果が出ないと情熱が持てないっていう言葉ですね。何かこう自分には好きなものがなくて、情熱を持てるものがなくて、自分探しの旅みたいな感じの人って結構多いと思いますよ。私自身もそういう節があったんですけど。でも確かにこの言葉を言われた時に、確かある程度結果が出るまで踏ん張ってやってみないと、それに情熱が持てるかどうかって、そもそも分からないだろうなっていうのを感じたし。私は正直レディースアパレルを今やってるんですけど。レディースアパレル自体には全くもって情熱がないんですよ。でもビジネスがこううまく回ると、やっぱりレディースアパレルというよりは、お客さんにどういう商品を提供したら喜ばれるかなってところとかを結構情熱持って出来たりとかするので。確かに結果が出るまでやってみて情熱が持てるかって判断した方がいいのかなっていうのは感じてます。
うん。まあその全く情熱が持ててないって言いますけど、とは言っても何年もやってると、それなりに気にはなってくるので、情熱らしきものはちょっとあると思いますよ。
らしきもの。
それは別に自分発信というよりかは、やっぱりでも自然とそういうふうにセンサーが立つっていうのは、勿論商品に対してじゃないかもしれないですけど。商品も含めるのでそこには、それは情熱に変わっていくかなっていうのは思いますね。基本的に情熱があるっていうと、とにかく言われなくても勝手にやっちゃうのが大体情熱があることなんですよね。勝手にやっちゃうって感じですね。だからそこまで勝手にやりたくなるっていうのは、それは結果が出たりしたりしたら、それで味をしめたりしたらやりたくなるので。
そうですね。
だから情熱が自分が何がしたいか分かりませんって人は、何もしなくていいよっていうのは、資本主義社会からの訴えはそうなんですけど。
なるほど。
ホントそうで、別に何もしなくていいと思うんで、別に無理にビジネスをやって下さいってわけでもないですし、やりたいと思った時にやればいいんですけど。でも結局そういうその人の意思次第、やりたいってその人の気持ち次第だったらいつまで経ってもスタートしないので。
そうですね。
それは強制的にでもいいからやらせないと、まあ中々離陸しないですよねっていうのはありますよね。
しないですね。
だからまあその情熱っていうのは、後から湧き上がってくるものなので、勿論今あれば情熱があればいいんですけど。なければとりあえず今出来ることっていうか、今の可能性で一番高いものを必死こいてやってみたら、そこから情熱が生まれてくるかもしれないので。その現実逃避的なのでもいいんですけど、そういう期間もあってもいいんですけど。どっかでその情熱がないとかどうとかじゃなくて、とりあえず今目の前で出来ることとか可能性を全部最大限試して必死こいてやってみたら、多分情熱が出てくるタイミングがあると思うので。それで出なかったら別にその程度ってことなので。
なるほど。
良くも悪くも。そういうのでいいんじゃないかっていう、人生でいいんじゃないかっていう。
なるほど。そうですね。実際そこまでやってなくて判断するって、判断が早いなって気はしますね。
だからある程度必死こいてやってみたら、結構見えてくるものがあるので。
そうですね。分かりました。第284回、ある程度結果が出ないと情熱が持てない、これで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
岩松さん、小池さん、お疲れ様です。
マインドゴシゴシをありがとうございました。
情熱がなくともまずはやってみる、そしてある程度の結果がでるまでは継続してみる事が大事なのだと思いました。
そうすれば、興味を持つ事ができたり、違った面白さにも気づけるのだと思いました。
自分は過去にそこまで必死こいてやらずに、勝手にやめてしまった事がありました。もし続けていたら情熱を持てていのかもしれません。
同じ失敗を繰り返さないように、今取り組んでいることを必死に実践して、結果を出していきたいと思います!
岩松様、小池様
第284回目の音声
ありがとうございました。
今回の音声での学びをアウトプット!
・情熱があれば、言われなくても勝手にやるもの。
・情熱は、後から湧き上がってくるものなので、
可能性が番高いものを必死こいてやる。
何はともあれ、必死こいてやる。
ありがとうございました。
岩松さん 小池さん
マインドゴシゴシを配信頂き、ありがとうございます。
感想を提出させて頂きます。
どこの結果にフォーカスするか?
目の前のテストも大事だが、
最終的に達成したい結果に繋がるのか、
客観的に判断する。
目の前のテストを続けるのか、止めるのか。
今後も学ばせて頂きます。
引き続きよろしくお願いいたします。