はい。岩松勇人と専業主婦母ちゃん小池のマインドの摺り合わせの部屋、通称マインドゴシゴシということで。今回が第290回目になります。岩松さんよろしくお願いします。
お願いします。
今回がですね、お金(紙切れ)>知識(スキル)の価値観の人は5年以内に消えるっていうちょっと恐い言葉で。お金に価値を、知識よりもお金に価値を置く人の方が多いのかなっていうのはあるので。ちょっと私はこれを聞いた時にヤバイってちょっと思ったは話ですね。
そうですね。まあ知識っていうかホントはもうちょっと信頼とかも含めてですけど。小池さん、私と出会って5年くらいですかね?経ちましたかね?
実は7年くらいですよ。
そんな経ちます?
そんなんですよ。
そんな経ちます?
はい。
2013年ぐらいじゃないですか?
そうです。2013年です。
まあでも5年ちょっとぐらいですよね?
はい。
でも5年で大分私の基から消える人いませんでした?
いっぱいいます。
その人って結局これなんですよまさに。知識スキルというよりかは、まあ信用とかも含めてですけど。だからある程度私から色々学んで、吸収して知識とかを、それで稼げるようになった人が沢山いましたけども。そしたら別にこれの知識がついたから、自分でお金が稼げるから、もうそのお金を何か変に注ぎ込むよりも、自分でお金を稼いで自分で好きなようにやった方がいいっていう感じなんですよね。それはそれで別にそれは価値観は別に、それは自由なのでいいとは思うんですけど。最初の段階って私が結構色々リサーチして組立してこうこうこうでこうって言って、ようやくそれを手渡して、それで稼いだ人がほとんどじゃないですか?ぶっちゃけ。
そうなんですよ。
それがいいとか悪いとか、俺がやってやったんだエヘヘとかじゃなくて。
分かります。
でもそこが結構大変で、前の音声とかでもありましたけど。軌道に乗ってそこの安全なところに乗客として乗ってるのか、最初っからそれを全部開拓してやってるのかで、大分違うんですよね。勿論それでうまくいってじゃあ次は自分が同じようにやってみようっていうのは、すごいいいと思うんですけど。まあ少なくとも私の周りから消えますし、資本主義社会からもやっぱ消える可能性もありますし、そのプラットフォームからも消える可能性もありますっていうことですね。5年以内に確実に全員消えるってわけではないんですけども。ほとんどの人が消えるわけですよ。
学ばなくなっちゃうことに、すごく恐怖心を覚えるんですよ。なのでもうそうすると岩松さんよく言うじゃないですか?ライバルはもっと頑張ってるから、そしたらもう学ばなくなって進化がなくなった途端に、そこに留まることすらも出来ないっていうことをすごく言われてたので。学び続けていかないとっていうちょっと焦りだったりとか、このままじゃまずいなっていう危機感をすごい覚えてます。
そうなんです。稼げば稼ぐほどそういうふうに思う人がほとんどなんですよね。だから学び続けて稼ぎ続けるんですけど。お金にフォーカスしてたらお金が入ってきたら、もういいやと思ってちょっと休憩みたいな感じで。休憩するといざもう1回戻ると大変で、しかも周りが必死こいてやってるので。
そうなんですよ。
小休憩だったら、小休止だったらいいんですけど。もう大きなバケーションみたいに休んで、遊んだりしてたらまああっという間に置いてかれちゃいますよっていう。
分かりました。じゃあ第290回、お金(紙切れ)>知識(スキル)の価値観の人は5年以内に消える、これで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
岩松さん、小池さん、お疲れ様です。
マインドゴシゴシをありがとうございました。
お金を稼ぐことができたからといって学ばなくなれば、どんどん衰退してしまうのだと思いました。
自分が稼ぐことができたのも、すでに岩松さんが様々なテストや組み立てをしてきた事に乗ることが出来ただけで、けして自分で築きあげたものではないと再認識する事ができました。
また、小池さんのように信頼してもらえるようになるためにも、学び続けて実践し続けることも大事だと思いました。
結果は出さなければなりませんが、お金にフォーカスせずに学び続けたいと思います!
岩松様、小池様
第290回目の音声
ありがとうございました。
今回の音声での学びをアウトプット!
・ライバルはもっと頑張っているから、学ばなくなったら現状維持すら難しい。
お金は、知識を得る為のツールに過ぎず
お金と知識は、比較対照でありません。
『学びて富み、富みて学ぶ』
このサイクルに入ります。
ありがとうございました。
岩松さん 小池さん
マインドゴシゴシを配信頂き、ありがとうございます。
感想を提出させて頂きます。
私も早く稼いでいたら、消えていたと思います。
自分は特別なんだ、自分の判断は間違ってないと、
勘違いが増長していたかもしれない。
そういう意味では、遠回りも意味がある。
今後も学ばせて頂きます。
引き続きよろしくお願いいたします。