学ぶ時間や機会がないからビジネスでつまづいている

お願いします。

だから皆無って言ってましたけど、皆無にしてるのはそれは小池さんが自分がそうしているだけで、だから今自分で動こうと思えばいくらでも情報はあるんですよね。リーチが出来るわけですよね。ただその情報もどれがいいかって分からないっていうのはあるかもしれないんですが、大体そんなもんなんですよ世の中。目的混合でどれがいいか分からないものだらけなんですよね。

そんなのいちいち誰かが教えてくれるわけないんですよ。結婚相手は誰がいいか分からない、そんなの習ってなかった、じゃあ教えてくれないってそんなことなくて自分で探すわけですよね。

だから自分でちゃんと情報も精査して選ぶわけですよね。そのフィルターがってよく言いますけど。分からないのであれば、まあとりあえずこのゴシゴシを聴けばいいんじゃないかなと思いますし。まあそれをちゃんと研ぎ澄ませていったらどっかにカチ当たるんですよね。最終的に。上流っていうか、結局誰かが言ってること、この人のこの人のただパクって言ってるだけの表面的な薄いなとか分かるようになってくるんですよね。

だからまあそれがまずありますと。学ぶ時間がないからビジネスをつまづいてるってことなんですけど。まあ結局ビジネスってつまづく連続なんですけど、つまづいたとしてもこうしたらいいっていうような解決策とかポジティブな提案が学んだら出てくるわけですよ。だって同じようなことを経験してる人って世の中いるじゃないですか？恐らく。

いないかいるかって言ったら、いる可能性の方が限りなく高いですよね。

ってことはその人が乗り超えてる可能性も高いですよね。何かしら。特に０からスタートの人って、既に先を行ってる人がいっぱいいるわけですよ。その先頭行ってたら別ですよ。誰よりも例えば世界一の企業を作った人が更にその先を行くってなると、自分が一発目なので未知の世界ですけど。まあ大体乗り越えてる人とか、実際こうすればいいっていうのはあるわけですよね。それを学べばいいだけなんですよ。

そこにだって色んなヒントが隠されているわけですよね。まあ勿論それプラス自分でトライ＆エラーするってのも大事、それも大前提ですけど。実際世の中の同じようなことを考えている人が、一歩先をいってる人がいるわけですね。だから先輩出品者の分析をしましょうって言いますけど。そこから学べることがいっぱいあるわけですよ。それを学ぶっていう機会とか時間とかそういう概念がないからどうやっていいか分からない、何していいか分からない、どうすればいいんでしょうかっていう。だから学びなよっていう。先にいってる人から。その人たちはどう乗り越えたら見たら分かる部分もあるしと。仮説を立ててやってみなよっていうところなんですよね。その人は学ぶことを放棄しているわけですよ。

だから答え出してみたいな、テストの問いを解くのを放棄して一番裏にいって答え見て、ああなるほどねって、丸とか言って。そんなやり過ごしているとまあ中々うまくいかないですよねっていう。

まあそれが目的だったらいいですけど。

それで別に進んでお金が入ってきてワーイだったらいいですけど。それはビジネスではあんまりないっていうか。

はい。ありがとうございました。