はい。岩松勇人と専業主婦母ちゃん小池のマインドの摺り合わせの部屋、通称マインドゴシゴシということで。今回が第448回目になります。岩松さんよろしくお願いします。
お願いします。
今回がですね、外部からの良い刺激を受けるっていう言葉ですね。今まで結構こうまあ刺激を入れましょうとか色々あったと思うんですけども。やっぱりいい刺激を受けたらいい方向に進むというか。っていうのがあるので、それをすごい意識した方がいいのかなっていう。
皆さん刺激入れないとやらないんですよね。喝もそうですし、例えばその自分と同じような状況の人で、すごい先にいっている人に見せられたら、ようやく自分のスイッチが入ったりとか。で、別に全然やらないんですけど。じゃあもうやらなくていいよって言って、他の人に権利を授けて、その人がやってたら、何かそこでようやく畜生と思って、変なライバル意識を持ってやったりするので。
そうですね。
身近な人とか、近い人により刺激を受けて。
ああ近い人の方がいい?
いいっていうかより影響を受けるわけで。前も言ったじゃないですか、小池さんの例えば小池さんがOL時代に、例えば地球の裏側の人とか宝くじで10億当たったても腹立たないですけど。職場の人が10億当たったらすごい何か影響を受けるじゃないですか?
そうですね。影響を受けますね。
これすごい刺激じゃないですけど。影響を受けるって意味では。
はい。そうですね。
だからとにかくその人間ってそんな意思が強い生き物じゃなくて、まあ自制心ってありましたけど。自制心がないことを認めて、自制しないといけない環境に身を置くんですよね。どうやったら自制するかっていうと、刺激を受けまくるっていうか。例えば極端な話で、車に全部何かテレビか何かが付いていたりとかして、乗る度に勝手に飲酒運転で事故った人の映像が流れるようなシステムだったら、何かまあ自制出来るじゃないですか?
そうですね。
そんぐらいだからトレーニングしないと、今会社員の方で帰ってしんどくてグヘーとか言って、小池さんも母ちゃんですけど、母ちゃんも子育てやって忙しいのにって言って、それで日々流れて、何も成し遂げられずに終わりますよっていう。でも小池さんもそうやって忙しいって文句を言ってるかもしれないですけど。似たような母ちゃんで、そうやってやりながら子供との時間もうまい事なんか、コンテンツにしたりして、それも全部価値提供にして、ちゃんと世の中の母ちゃんに貢献してる人の姿を見せたら、あなた色々言ってますけど、こういう人居ますよって言ったら、いい刺激を受けるわけですよね。色々言うんですけど、そういう模範例も出されたら、皆さんそっちに意識がいくんですよ。
ああ確かに。
でもそれと同時に嫉妬が出たりむかついたりウダウダ言って、自分を正当化しようとするんですけど。だからまあもうそこのせめぎ合いですよね。それやっていずれ気づくんですよね。何か色々言ってるけど、私がしょぼかったなって思うんですよ。
ああ確かに。
だから取り返しのつかないっていうか手遅れになる前に、それはそれで別にいい部分はいい、悪い部分は悪い、むかつく部分はむかつく、それはそれでいいとしてでも足りない部分はあるからそれをやろうと思ってやればいいんですけど。
そうですね。野望は確かにすごいあるので、もう何かホント取り返しがつかなくなる前に良い刺激を入れまくって、自制心をやって、やった方がいいですね。
(笑)あんま喋れてないですけど(笑)
ホントもう自分の事を言われて、ホントにマインドゴシゴシされてます。
ハハハハハハハ(笑)
ハハハハハハハ(笑)はい。
なにそれ今さら。
今さらでもうずっとなんですけど。はい。じゃあ第448回、外部からの良い刺激を受ける、これで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
岩松さん、小池さん、お疲れ様です。
マインドゴシゴシをありがとうございました。
自分も、外部からの刺激を受けないと、自制ができない人間だと思いました。
だから自分に甘え、結果を出すことから逃げてダラダラやってしまったりするのだと感じました。
身近な人間が先に進んでいるとやはり悔しいですし、負けてられないと思います。
自制心を持って自分を奮い立たせ、愚直に実践していきたいと思います!
岩松様、小池様
第448回目の音声
ありがとうございました。
今回の音声での学びをアウトプット!
・人間は、そんな意思が強い生き物ではない。
・自制心がないことを認めて、自制しないといけない環境に身を置く。
・刺激を受けまくって自制する。
足りない部分は認めて、良い刺激を受けて成果に繋げていきます。
ありがとうございました。
岩松さん 小池さん
マインドゴシゴシを配信頂き、ありがとうございます。
感想を提出させて頂きます。
自分を分析した後、
その次に外の人の動きを分析、刺激を受ける。
自分より頑張っている人。
結果を残している人。
まだ頑張れると、自分で自分を奮起させていく。
なにが足りていないか常に考える。
今後も学ばせて頂きます。
引き続きよろしくお願いいたします。