はい。岩松勇人と専業主婦母ちゃん小池のマインドの摺り合わせの部屋、通称マインドゴシゴシということで。今回が第455回目になります。岩松さんよろしくお願いします。
お願いします。
今回がですね、二極化:進化を続ける人or現状維持マインドで衰退してしまう人っていうことで。今後二極化するってよく言われてるじゃないですか?それに対して岩松さんの見解というか、二極化っていうのはただこれだけだよっていうことを言っていたんですよ。こういうことだよってことを言ってて、それがまあ世の中の二極化って、まあ富裕層とそうじゃない層みたいな感じだったじゃないですか?よく言われるのって。でも岩松さんが言っていたのはこの言葉で。これがすごくい印象的だったのでちょっと上げさせて頂いたんですよね。要は現状維持マインドだと衰退してしまうよって、だから進化し続けようねっていうメッセージかなと、勝手に思っていたんですけど。まあそのままですね(笑)
まあ別に二極化ってなんかよく聞く言葉で。まあ別に真新しい言葉でもないと思うんですけど。じゃあどう二手に分かれるかっていうと。特にビジネスって、結局何もしなかったらどんどん下がっていくんですよね。で、まあ進化をするとやっぱりそこに適応して、色んな知識経験スキルが身に付いていくので。やっぱそういう人って、もう何ですかね、キレイに分かれるっていうか。極端な話を言えば、例えばプラットフォームとかお店でもそうですけど。すごい進化を続けたお店って、そこが選ばれるわけですよね。
そうですね。
そこ1個あれば他のお店から買う理由がなくなったら、それ以外のお店は全部潰れるわけですよ。で、なので結構この何か中間がないっていうか、くっきりくっきりそういうふうになっていくのが、今後の流れかなと思ってまして。まあ今まではネットとかそんなにない時代って、何か例えばそんなに情報が一気に拡散しないじゃないですか?
ないですね。
なので偉そうにしてたとしても、中々その壁を超えれなかったと思うんですけど。今ってホントに一瞬で比較されて一瞬でこうまあ色んな情報とか噂が流れるので。まあこのお店いいよって言ったら一気に拡散しますし、このお店だめだってなったら一気に拡散するので。
そうですね。二極化ですね。
何か真ん中で留まるのって結構難しくて。
今までは真ん中層がすごい多いイメージがすごいあるんですけど。
まあ多いというよりかは、何となくそこでまあ胡坐をかいてたっていうか。でも極端に言えば真ん中にいる人って、どっちかっていうと、その下にいる人がそういうポジションを、都合よく得てた人もいますけど。だからどんどんこれ要らなくなるわけですよね。そういう人って。
ですよね。今までは結構現状維持マインドでも、衰退するっていうイメージがなかったんですよ。何か会社に勤めてれば、とりあえずどんどんどんどん給料が上がってって、それが退職金もがっぽりもらえて、それで家のローンを払い終わって、その後は年金ももらえて、みたいなところだったんですけど。
まさにそういう一応まあ日本のそういうレールが敷かれていたので。レールがあるっていうのは結構中流っていうか、いいじゃないですか?そこそこ。でも今ってそんなの年金もそうですし、まあその住宅ローンとかもかなり贅沢な部類になってきてまして。そういう風なので、全然稼げないんだったら、まあそういう最低限の暮らしをするか、必死こいてビジネスをやって、まあやるかどっちかですよね。中途半端なのってホントにそこに留まるっていうのが難しいくてですね。
そうですね。そうですね。分かりました。じゃあ第455回、二極化:進化を続ける人or現状維持マインドで衰退してしまう人、これで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
岩松さん、小池さん、お疲れ様です。
マインドゴシゴシをありがとうございました。
二極化していく時代で、自分は進化の道を進みたいと思いました。
また、今までの様々な経験から、現状維持マインドがこびりついていますので、それにとらわれないように日々実践して実力をつけていかなければと思いました。
年金など、そういった不透明なものを頼りにして生きるのではなく、必死こいて自分で稼ぐ力を身につけていきたいと思います!
岩松様、小池様
第455回目の音声
ありがとうございました。
今回の音声での学びをアウトプット!
・現状維持マインドは衰退していく。
・進化を続けたお店が選ばれる。
・今後、中間が無くなり二極化していく。
・最低限の暮らしをするか、必死こいてビジネスをやるかどちらか。
向上心を持って、必死こいてビジネスをしていきます。
ありがとうございました。
岩松さん 小池さん
マインドゴシゴシを配信頂き、ありがとうございます。
感想を提出させて頂きます。
自分に無い部分、足りない部分を
自覚・可視化して、進化につなげていきます!
今後も学ばせて頂きます。
引き続きよろしくお願いいたします。