百聞は一見にしかずは真理

お願いします。

いや別に出来る人もいるかもしれないですけども。出来るって言ってやってない人は出来ないですよね。多分。

だってその人もお金欲しいか欲しくないかって、YES、NOクイズで言でば、お金は欲しいか欲しくないかで多分欲しいじゃないですか？出来るんだったらやるじゃないですか？やらないってことは、面倒くさいからとか色々理由は付けるかもしれないですけども。それも効率化する方法はあるわけで。だから結局分かったふうになってるわけですよね。分かるのと出来るのは違うとか、別に僕が言うまでもなくて色んな人が言ってますけども。

結局音声で市場を創造するとか言ってるわけですよね。でもじゃあ具体的にどうするかとか説明して下さいとか言ったら言えないわけですよ。僕はだからこういう市場でこういうところで、こうやったら市場でこういうふうに広がりますよね。具体的にはこういう商品、こういう商品、こうやればこうですよねっていうのが、実際会って話してその場で図を書いたりして、お伝えするとイメージが湧くっていうことで。まあ何でもそうですけど、例えば小池さんパチンコとかやったことはないですよね？

パチンコっていうのはこうこうこうでっていうのを、僕から聞くよりも一回行ってみて、押してみてこうやってこうっていうのが体感してみたら、あ、そうなんだって分かると思うんですよね。だからまあやっぱりこの一見にしかずっていうか、一見を恐がってとか、それをまあくすぶってやらない人が結構多いんですよね。

逆に言えば一見してから、後から百聞すればすごく価値があるんですよね。

だって一回見て感じて学んでから100回聞けば、それが上積みされていくんですよね。でもその何でそうなるかと言うと、一見することによって自分の中のイメージが湧いて、こういうものなんだと思って、後は足りないところとかそれを基に音声を聴こうとするので。ベースがない状態でいくら音声を聴いたとしても、音声とかその100回みたとしても、ベースがないので何となく分かったふうになってる虚像的な変なものだから、ものばっかり積みあがっていって、結局出来ないと。

それはやっぱり根底の部分がちゃんとある程度一見することによって、それが学べたっていうのと、後は自分事になってるっていうのはありますよね。より。

まあ別に勿論聴かないよりは聴いた方がいいんですけども。僕のスタンスもそうなんですけど、とりあえず最初に一見をするっていうか。何でもそうなんですけど、例えばとりあえずやっぱやってみるっていうか、やって、特に身銭払ってそこからようやくスイッチが入る感じなんですよね。例えば何かサービスに申し込もうとか、何かどれがいいかなとか多分色々あると思うんですよね。何か広告出そうかなとか、何とかしようかなとかいっぱいあると思うんですけど。小池さんも何かありました？例えばじゃあなんかネットショップのホームページ作ろうかなとか、どの業者がいいのかなとか。

とりあえず1個頼んでみて、そこから更に勉強したらより入ってくるんですよね。みなさん逆で、リスクを恐れすぎて、この情報で完璧になってから一番いいところみたいなんですけど。言葉悪いですけど何でもいいからとりあえずやって、そっから百聞を入れていくっていうクセをつけた方が、まあ学習効果的には高いと思いますね。

はい。ありがとうございました。