目標達成するまではリサーチを辞めない

お願いします。

だからリサーチってやるやらないとかじゃなくて、常にやるものなんですよね。そもそも大前提として。作業っていうのは、満足感が高いんですよ。何故なら肉体的な労働も伴うので。なんか動いた感、未だに汗水たらしてみたいなあるんですけど。汗水たらす必要があればたらした方がいいんですけど。別にそれを自分がたらさなくても、誰かにたらしてもらってもいいですし。梱包とかもそうですよね。それって別に、それって例えばヤマトの運転手さんとかって、まあ例えば小池さんが荷物を発送した時に、梱包は自分でやっている時があるかもしれないですけど。まさかその荷物をお客さんのところに自分で持っていかないですよね。

そこってある意味任せているじゃないですか？

それは当たり前じゃないですか？当たり前のように任せているのに、なぜか梱包を人に任せるとかは抵抗があったりするんですよね。

結局何が言いたいかっていうと、作業っていうのは、自分でやって人に任せるということで。達成するためには、リサーチっていうか常に情報ですよね。それを達成するために必要な情報が足りてないのであれば、それを入れる必要があるんですよね。今やっていることが、状況も常に見ておかないと、変わってくるかもしれないと。ただ周りばっか見ててもダメなんですけど。とにかく目標を達成するために足りないことがあれば、それは常に入れ続けないといけないんですよね。だからリサーチやめるっていうか、やめる時はホントにビジネスをやめる時ですよね。引退する時に始めてやめるっていうか。だから目標があったとしても、目標を達成しちゃったらじゃあどうするかって言ったら、また次の目標を決めるんですけど。とりあえずその立てた目標に対して、まあ今やっていることで、まあさっき優先順位ってありましたけど。リサーチや優先順位が下がるっていうのが問題なんですよね。

作業すれば目標を達成するというよりかは、とは言っても目の前でやらないといけない業務はあるじゃないですか？

荷受け検品梱包発送とか、お客様対応とか、それを差し置いてリサーチするっていうのはちょっとリサーチっていうか、それに意識がいかないっていうのもあると思うんですよね。これも有名な7つの習慣とかいう本でもありますけど。緊急度が高い重要なこととか、緊急度が低い重要なこととか、そういうのがあるわけですよね。緊急度と重要度のマトリックスがあるんですけど。リサーチってすごく大事なんですけど。でも目先で梱包とか発送とか、お客さん対応をしないといけない時に、そっちを優先するじゃないですか？そっちばっか優先して、大事なことをやらなくなって、その間に市場の他のライバルとかが、どんどん伸びてきたりとか、自然淘汰されて終わりっていう人も非常に多いので、とにかく自分でやることは、目標を達成するために必要なことをやると。それが梱包発送を、自分がやることが必要だったらやるんですけど。でもそれって誰かに任せたりとか、どこかで出来ないかなと思って。その繰り返しなんですけどね。

はい。ありがとうございました。