学ぶ時間をつくってほしい

お願いします。

お金が降って来いっていうのは、もはや人として重症なんですけどね。

まあでもだから宝くじが売れるわけで。

まあでもそれはいいんですけども。学ぶ時間ですね。学ぶっていうか、何がしたいのっていうところなんですけどね。別に作って欲しいっていうのは、無理に作らなくてもいいんですけど、作っていただいても結構なんですけど。

私的には。

どうしたいかって言ったら、お金を稼ぎたいとかって言うわけですよね。

お金を稼ぐっていうのは、じゃあどうやったらお金を稼げるのって言うと、それは降ってはこないわけですよね。まあ宝くじに当たれば降ってくるような感覚が一時的にこうまあホントに選ばれた人にだけ降ってくるような感覚がありますけど。じゃあ世の中でそんなに何ですかね、運任せっていうか。普通に何か実力でちゃんとお金を稼いだ方がいいですよねっていう。そしたら知識経験スキルを身につけるっていうところですよね。じゃああなたはなんかスポーツそんなに出来るの？音楽が出来るの？何が出来るの？って言ったら特にないわけですよね。

じゃあビジネスを立ちあげるっていうのは、まあそれで自分が一応代表になるわけですから、まあ自分に全部跳ね返ってくるわけなので、そこをやればいいと。ビジネスをやるっていうんだったら、本を読んだり学習したりとかってありますけど。だからこれも全部音楽とか、スポーツとかと似てて、そういう音大とかはあるかもしれないですけども。とにかく練習したりとか、音楽だったら弾いたりとか、まあサッカーだったらボール蹴ったりするじゃないですか？

それをやって、やってじゃあ次にまたこの学びを、そこも学びなんですけど、そこから本とかの内容でここを取り入れてみようとかをやるんですよね。その反復練習なんですよね。その当たり前の事が何か未だに分かってないのが驚くほど多くいて。特に株とか、投資だったら手軽に出来て、自分は何もしなくていいと思われるんですけど。でもそれもビジネスである程度経験しないと、どこに価値判断ですよね。会社の価値があるとか、潜在的に評価されない価値とか見抜けないので。だからビジネスってスポーツとかと一緒なんですけどねっていう。そんなにだって座学でずっと学んでるスポーツ選手いないじゃないですか？

うん。学ぶっていうか変な理論とかとりあえずいいから、とりあえず泥だらけになるまでまずやるっていうのがあった上で、そこから学んでいくので。正しい何か、小学生とかの正しい何かドリブルの仕方とかずっとレクチャーを受けてですね、ずっとそればっかりというよりかは、とにかくこう走り回るじゃないですか？

それがあった上で更に知識っていうか教材的なので、どんどん注入していくんですけどねっていう。だから洗濯機回ってないのに洗剤入れてもしょうがないっていうのを言いましたけど。それに近しいので、実践以上に学べることってないわけですよ。逆に実践しなかったら、それがどうなのか分かんな訳ですよ。

だって小池さん水泳部でしたけど。泳がないのに本ばっか読んでてもしょうがなくないですか？

それで泳げませんってそりゃそうだよ。

で、水入って水恐いって言って、これおかしいんじゃないかっていうのが大体今の人らで。

はい。ありがとうございました。