はい。岩松勇人と専業主婦母ちゃん小池のマインドの摺り合わせの部屋、通称マインドゴシゴシということで。今回が第401回目になります。岩松さんよろしくお願いします。
お願いします。
今回がですね、やるかやられるかってところでしか成長はないっていう言葉で。これまさに岩松さんの。
いやもう仁義なき戦いですよ。
ハハハハハハハハハ(笑)
え?
ブラック企業時代の話だと思ったんですけど(笑)
いやそうですよ。
そうですね。ブラック企業時代がまさに象徴してるのかなっていうのを、ホントなんでしたっけ?取って来ないと営業で数字取って来なかったら死ぬしかないみたいな。
まあお前は契約取るか死ぬかどっちかにしてもらうって言われたので。生きるか死ぬか、デットオアアライブみたいな。
そうですね。でもそういうところじゃないと成長はないっていうのを岩松さん自身は。
いや劇的な成長ですね。
なるほど。そうですね。劇的な。
それ以外のところでも成長はあるんですけど。だって昔もそうですけど、昔もだっていつやられるか分からないから、その武術とかまあ身につけているわけじゃないですか?
そうですね。
で、その名残があって剣道ってありますけど。私も一応剣道2,3年ぐらいですかね、やってましたけど。まあアレ試合3分間なんですけど。
3分なんですね。へー。
3分ですよ。一瞬一瞬で小手・面・胴どこでもやられる可能性あるわけですよね。自分がやろうとした時にもやられるわけですよね。だから常に一瞬一瞬ってすごいまあ集中力が必要で。ちょっとでも隙があって、ちょっとでも何か動きが大きくなると、間合いとか、間合いとかあの分かりますかね?
何となくテレビで見たことありますけど。
先っぽのこの距離だったらいくみたいなのがあるんですよね。後近づいたら鍔迫り合いで、鍔って言うんですけど、この丸いのが付いてる、鍔と鍔が迫り合う鍔迫り合いっていうのがあるんですけど、このグーって出して。その一瞬の駆け引きで、いつの間にかやられているんですよ。パシーンと。
気づいたら?
うまい人ほど、ウオーみたいな。えー?そこー?みたいな。
ああそうなんですね。
まあそれはどうでもいいんですけど。
ハハハハハハ(笑)
そん時の集中力とか、そん時の一瞬の判断とかものすごいんですよね。それはやっぱそういうところにかけてるからじゃないですか?
はい。
その試合を目掛けて日々練習をするわけですよね。だからビジネス何かは淡々とし過ぎで、試合とかもないですし、何か無限にあると思いすぎなんですよ、この時間も。今の環境も。環境は刻一刻と変わるので、今出来る時にやることをやって、やっておかないと次に次に次にってステップアップ出来ないんですよね。だからいつまでもこの状態この時間が何か、ずーっと続くと思いすぎな人が多くて。
いやでもそうですね。そうですね。
今出来ることで自分がやらないんだったらライバルがもっとガンガンやって、売ったりするわけですし。そういう何かまあ常にそういうところにさらされているってことですね。だからまあそういう環境で必死こいてやるから、成長が劇的な成長があるのであって、ゆっくり淡々とやっても学びになったりとか、ちょっと勉強になったりとか、まあちょっと何か色々何か、成長はするかもしれないですけど、まあ緩やかですよね。
ああそうですね。
まあ人生でもっと長ければ緩やかでもいいんですけど。まあやりたいことを若いうちに元気でやるには、劇的な成長をしないと中々突き抜けられないので。
そうですね。うんうん。分かりました。じゃあ第401回、やるかやられるかってところでしか成長はない、これで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
岩松さん、小池さん、お疲れ様です。
マインドゴシゴシをありがとうございました。
生きるか死ぬかの気持ちでやらなければ、周りのライバル達にやられてしまうのだと思いました。
また、それくらい厳しい環境で行うからこそ、成長速度も早まるのだと思いました。
また、成長するための環境はとても重要だと感じました。
今の時間がずっと続くことはないということを意識しながら、今できることを実践し続けたいと思います!
岩松様、小池様
第401回目の音声
ありがとうございました。
今回の音声での学びをアウトプット!
・劇的な成長には、生きるか死ぬかの瀬戸際。
・時間も環境も無限にあると思い過ぎ。
・今出来る時にやることをやっておかないと次にステップアップ出来ない。
もっと危機感を持って、今出来る事をして
ステップアップしていきます。
ありがとうございました。
岩松さん 小池さん
マインドゴシゴシを配信頂き、ありがとうございます。
感想を提出させて頂きます。
生き方、人生の本質を掴むことは
本当に重要だなと思います。
今が一番若いので、前向きに取り組んでいきます!
今後も学ばせて頂きます。
引き続きよろしくお願いいたします。