はい。岩松勇人と専業主婦母ちゃん小池のマインドの摺り合わせの部屋、通称マインドゴシゴシということで。今回が第402回目になります。岩松さんよろしくお願いします。
お願いします。
今回がですね、自分自身がしっかりしてないと導けないっていう言葉で私はこの言葉が結構グサッときまして。何でかと言うとお金にフォーカスしちゃってた時って、いかに自分が楽するかみたいな、そういうことばっかり考えてしまいまして。それこそ仕組み化じゃないですけど、人に任せていかに自分が不労所得を得るかみたいな、っていうところばっかり考えていたんですけど。そもそもそれってそこじゃなくって、ホントそれこそお客さんを導くのがビジネスっていうか、お客さんに価値を提供するのも自分がホントにちゃんとしっかりしないと、価値を提供して導くことが出来ないし、っていうのをちょっと気づかせてもらったというか、ちょっとスタンスっていうかフォーカスする対象を変えなきゃいけないっていうのをちょっと思った言葉ですね。
うーん。何をもってしっかりしてるかってのにもよりますけども。後は仕組み化するとか不労所得とかも悪いとかじゃなくて。別にそれを目指して欲しいんですよね、是が非でも。但し、但し、不労になったらじゃあ何をやるかって、不労でふうーって言ってたら、その不労の時間でもし色々出来ることがあれば、まあ導くことが出来るわけですよね。
そうですね。
ですし、不労でふーって言ってる人のために働きたいとはあまり思わないので。だからそういう意味でもそうなんですが。だからどんどんどんどんこの導こうと思って、日々ブラッシュアップして、任せるところを任せてやっていた方が、意外とどんどんどんどん前に進むんですよね。だから何て言うか、しっかりしないと導けない。
そうなんですよね。お金にフォーカスしちゃったりとか、自分が楽することにフォーカスして最初入って来ちゃったりすると、その先にこう全く成長がないというか。っていうのをすごい感じたんですよね。
皆さんだからお金稼いで何したいんですか?あなたの理想の未来は何ですかって言ったら、大体ビジネスと関係ないことが出るんですよ。
ああそうですね。
ビジネスとかお客さんと関係ない事。自分がいかにこう何か贅沢して、いかに海外に行ってラグジュアリーなところで何かして、自分が子どもとの時間がって、そんなんばっかなんですよね。
そうですね。
それもいいとは思うんですが、それは短期的な目標で、もっと先にそういうふうにしたい人を導くとか、自分から買ってくれたお客さんをこういうふうに導くとか、深ければ深いほどそんなことであれば簡単に叶っちゃうくらいの実力が付くんですよね。自分が贅沢したいと思ってでもお客さんに提供するものが大したものがないっていう。自分の野望だけはいっちょ前で、お客さんに提供するものがホントにチョロっとなので、それのバランスが釣り合わないから、それがないのであって、自分が導くっていうのがものすごいボルテージであれば、そんな例えば生活とか子供の時間とかが叶ってしかるべきなんですよ。
そうですね。
そんなのはお客さんがある意味叶えてくれるわけですよ。あなたはそんだけの思いをしているのであれば、あなたの悩みとかあなたの要望は当たり前のように叶えて、叶えた上でその残りの時間で全部自分たちのためにしてよみたいになるわけですよ。イメージ的には。
ああなるほど。
叶ってないことは導くっていうかマインドが足りないから、そこまでなるわけですよ。
分かりました。じゃあ第402回、自分自身がしっかりしてないと導けない、これで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
岩松さん、小池さん、お疲れ様です。
マインドゴシゴシをありがとうございました。
自分の理想の未来も、自分の野望のようなことばかりだったなと思いました。
また、導くというマインドがまだまだ足りないから、色々なことが叶っていないのだと理解する事ができました。
現在の自分の事業では、導きたい方達はたくさんいます。今後は任せられる部分はどんどん人にお願いして、もっと導きやすい状態を作っていきたいと思います!
岩松様、小池様
第402回目の音声
ありがとうございました。
今回の音声での学びをアウトプット!
・不労になったら何をやるかが問題。
・自分の贅沢だけなら短期的な目標、
もっと深く導く事ができれば、短期的な目標は簡単に叶ってしまう。
導くマインドを強固にするため、ゴシゴシの部屋で鍛錬していきます。
ありがとうございました。
岩松さん 小池さん
マインドゴシゴシを配信頂き、ありがとうございます。
感想を提出させて頂きます。
面白おかしい友人よりも、
戦友が欲しいなと思うようになりました。
10年後20年後、生き残った人との絆は
それはもうかけがいのない物に。
そのためには、自分がしっかりする事。
今後も学ばせて頂きます。
引き続きよろしくお願いいたします。