見ず知らずの人がお金を払ってる=需要がある

はい。岩松勇人と専業主婦母ちゃん小池のマインドの摺り合わせの部屋、通称マインドゴシゴシということで。今回が第218回目になります。岩松さんよろしくお願いします。

お願いします。

今回がですね、見ず知らずの人がお金を払ってる=需要があるっていう言葉ですね。前回とちょっと繋がる部分ではあるかなと思うんですけども。確かにこうビジネスド素人の私が、お店を出してネットに。誰だか知らない見ず知らずの人が、私のことも知らないような人が、お金を支払って買ってくれるって、結構すごいことじゃないですか?

うん。

普通だったら信用のない状態なので、恐いじゃないですか?だけど売れるってことは、そこに需要があるって思えるので、それって結構すごい事なんだなっていうのを、感じて動いた方がいいなっていうのはすごく思った言葉ですね。これはホントに全く売れなかったら、需要がない可能性があるんですけど。需要があるってそこにホントに前回の音声でも行ってた氷山の一角じゃないですけど。っていうのがあるっていうのを見つけられるってすごい大事だなっていうのは思いました。

氷山の一角は、何かちょっとイメージは湧くんですけど。氷山の一角は悪いイメージなので。

悪いイメージですね(笑)

イメージ的にもっといいイメージなんですけどね。

はい。そうそうそうそうそうです。

もっとお宝が眠ってる感とか表現して欲しかったですけど。氷山ってまた、他にも氷山が眠ってて。カチ当たってタイタニックみたいに沈没されたら。

そうですね。タイタニックが出てきちゃいますね。

イメージなので。だからまあこの音声とかも今までも全部そうなんですけど。だから貧乏人マインドセットってよく言いますけど。人ってとにかく目に見えるものしか見ないんですよね。

そこしか。そこしか見ない。

0・1が出来たら稼げるって言っても、いや1個しか売れてない、お金払ってこんだけしかって。それって全然本質が見極められてなくて。植物でも何でもそうですけど。土を耕して種を植えて、そこで芽が出てって根を張ってとかありますけど。根が張ってるのに成長しないって言って。成長してるんだよって。でも目に見えた結果が出るのは、収穫したりとか花が咲いた時じゃないですか?

そうですね。

だから見ず知らずの人がお金を払っているっていうは、これはすごいことなんだと。見ず知らずの人って世の中にいっぱいいるよねと。その人達に全員買ってもらう、ある程度買ってもらうにはどうしたらいいんだろうか。じゃあこういうふうにしてみようっていうのが、まあ健全なマインドなんですよね。

そうですね。聞けば当然のことなんですけど。何でですかね?何て言うんですかね?気軽にお金が降ってくる感じに感じちゃうのかな?でも聞けば当たり前。

だからそこにロジックはないんですよ。じゃあ何故気軽にお金が降ってくるかって説明して下さいって言ったら、特にないんですよね。

そうですね。

だから0・1が出来たらもう稼げるってだからそういうことで、経験してないことはイメージが湧きにくいですけど、経験したらイメージが湧くと。その先の広がりがあると。その経験や成功体験を基に、今後どういうふうにしていけばいいのかっていうのを全部考えてやればまあいいと。でも0だったらイマジネーションが思い浮かばないと。

思い浮かばないです。

そうですよね。見ず知らずの人っていっぱいいますよ。知り合いだけが買ってくれるんだったら限界があるわけですよね。

そうですね。

保険とかもそうじゃないですか?保険って最初知り合いに声を掛けたりしますけど。大体そこからいなくなったら大変ですけど。発掘が。見ず知らずの人がネット上のお店に出して買ってくれると。見ず知らずの人がいっぱいいると。その人達にどうやって知れ渡って、その人に見てもらうにはどうしたらいいかとか。そうなんですよ。

そうですね。ホントに1個売れたら、その後ろにもっとチャンスが広がってるって思った方がいいって感じですよね。

ですし、それは別に広がってるとか広がってないとかは、まあどれくらいのビジネスを作るかとかにもよるんですけども。

そうですね。

何かとにかくポジティブに考えられるようにして欲しいんですよね。1個1個ですね。昔は感動したと思うんですよ。1個1個が。だから出来ないことが出来るようになったら嬉しかったと思うんですよね。でも何か大人になると何か偏屈になるっていうか。比べる対象が自分がこんだけお金を払ったとか、自分が会社でいくら給料をもらっているとかそれと比べちゃうんですよね。

はい。なるほど。そうかそうか。

それとは別問題で、ビジネスでロジックでどうやってビジネスを作っていくかってところのフェーズとしてどうかっていうふうに考えていかないといけないのに。自分でこんだけ今会社でこんだけもらっているのに割に合わないとかって。それは会社員としてお金をもらうのと、自分でビジネス立ち上げるのは全然違いますからね。

そうですね。それより私はある意味2年間しくじり倒して稼げなかった時代があるので、1個売れた時の感動はたまらなかったですね。

たまらなかったですか?

たまらなかったですね。おおすごいって思ったので。比べる対象がどこにあるかでちょっと違ってくるのかなっていうのは思いましたね。わかりました。じゃあ第218回、見ず知らずの人がお金を払ってる=需要がある、これで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

はい。ありがとうございました。

2 件のコメント

  • 岩松さん、小池さん、お疲れ様です。
    マインドゴシゴシをありがとうございました。
    貧乏人マインドセットにならないように、気をつけなければならないと思いました。
    今までの価値観では、目に見えるものだけを見ようとしてしまいがちでしたが、そこで判断してしまうのではもったいないですし、もっと先の広がりを見たいと思いました。
    自分のこと事業でも、見ず知らずの方がかなり増えてきましたが、やはり需要があるからなのだと日々感じます。
    はじめの1つの感動を大事に、よりたくさんの方に喜んでもらえるように実践していきたいと思います!

  • 岩松様、小池様
    第218回目の音声
    ありがとうございました。

    今回の音声での学びをアウトプット!
    ・貧乏人マインド=目に見えるものしか見ない。
    ・見ず知らずの人が買ってもらうことは凄いこと。
    ・ひとつひとつをポジティブに考える。

    どうしたらもっと買って頂けるか
    突き詰めていきます。

    ありがとうございました。

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