はい。岩松勇人と専業主婦母ちゃん小池のマインドの摺り合わせの部屋、通称マインドゴシゴシということで。今回が第319回目になります。岩松さんよろしくお願いします。
お願いします。
今回がですね、目先のお金を追う最たるものがサラリーマン。まあサラリーマンっていうか消費者っていう感じですかね?
いや別にサラリーマンでも。
サラリーマンですかね。
サラリーマンってあなたがテーマを決めて、あなたが言ってるんだから。
そうですね。でもこの時に言われてたのが、この言葉で結構強い言葉だなって感じたんですけど。
いやだからこれは別に悪いってわけではないんですよ。何か全部そうなんですけど、ダラダラやるとかもそうなんですけど、悪いとかじゃなくて、それは勘違いしなくて欲しくて、いいじゃないですか?目先のお金を追う最たるものがサラリーマンで。
そうです。これは結局自分の求めているものがそこじゃないっていうか、結構高みを目指しているのに、現状とのギャップがあるっていうのがまずいのかなって。
それはだからまあ一周回って高みを目指してないんですよ。
ああなるほど。確かにそうですね。
まあそれはいいとして。目先のお金を追う最たるものがサラリーマンであり、消費者であり、別にそれはそういうもんなのでいいじゃないですかって言って。だってサラリーマンの方がとりあえず今月の給料要らないでとか一年間給料要らないのでって言って、今年の頑張りを見て来年以降の報酬設定してくださいって、年俸制にしてくださいって、そういう会社員の方もいますけど。それやります?小池さん。
やらないです。
やらない。何でですか?
だって。
毎月給料が欲しいからですよね。
そうそうそう。
給料どころかボーナスも欲しい。
欲しいです(笑)
有給も欲しい?
はい。
ですよね。どんどん要求してくるって前もありましたけど。だから会社員とかサラリーマン思考とか消費者思考なわけですよね。悪いわけではないんですけど。目先のお金を追う人が多いから、目先のお金を追う人に満足するようなサービスを作ったり、目先のお金を追うサラリーマンを束ねて、会社にして組織にして法人として売上げを上げる集合体をするから、その作った人に価値があって、そこに富が集中するっていう、まあ普通に簡単な構図なんですけどね。そこを追うっていうことは、そこのポジションにいるってことなので、そのポジションを変えない限りそこで頑張ってもサラリーマンの給料の天井って言っても、年収1000万とか2000万とか。2000万超えたらホントに少ないですけど。なので、そこからまあ金持ち父さんじゃないですけど、どこのクワドラントにいるかっていうか。それを考えないといけないですよねっていう。だからマトリックスっていうかありましたけど。
ありました。
アレの違うところに行きたいのに、そこの思考だからしんどいのであって、違う国なのに日本の文化でやろうとしてるからしんどいみたいな感じで。まあその基準に合せないといけないですよねっていう。だから別にこれは悪いわけではなくて、目先のお金を追う最たるものがサラリーマンでいいじゃないですか。いいですし、それがだって嬉しいじゃないですか?
嬉しいですね。
それがサラリーマンのメリットなので。目先のお金を追って目先のお金が入ってくるのが。自営業は目先のお金を追ったとしても中々入ってこなかったりとか、資金繰りがきつかったりとかそういうので。どういうものかを理解して、それに合った生き方をすればいいんじゃないかなと思いますけど。
分かりました。じゃあ第319回、目先のお金を追う最たるものがサラリーマン、これで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
岩松さん、小池さん、お疲れ様です。
マインドゴシゴシをありがとうございました。
サラリーマンのメリットも色々あるのだと思いました。
有給やボーナスはやはり嬉しいですよね。働けばすぐにお金が入ってくる感覚も安心感に繋がります。
ですが、そこにとどまっていては大きく稼いだり、自由にはやりにくいのだと思いました。
自分が目指す生き方を再度見直し、目先のお金を追うことに囚われすぎないように気をつけようと思いました。
こびりついているマインドをゴシゴシさせていただきながら、実践していきたいと思います!
岩松様、小池様
第319回目の音声
ありがとうございました。
今回の音声での学びをアウトプット!
・ポジションを変えない限り、そこで頑張っても給料の天井は決まっている。
・違う国なのに日本の文化でやろうとしてるからしんどい。その基準に合せないといけない。
サラリーマン、起業のメリット、デメリットを理解して
思考、行動を変えていきます。
ありがとうございました。
岩松さん 小池さん
マインドゴシゴシを配信頂き、ありがとうございます。
感想を提出させて頂きます。
計算が立つ、と言うのはありがたい事だなと思います。
今後も学ばせて頂きます。
引き続きよろしくお願いいたします。