僕らの思考で聞かないと同じような成果が出ない

お願いします。

じわじわ。

ぶっちゃけ逆なんですよね。だって私素直ですって言っている人ほど素直じゃないっていうか、そうですし。これは小池さんがじわじわくるっていうのは、何故かって言うと、要は思考もやっぱ段差みたいになってまして。

私のような思考と小池さんのような思考は差はあるんですけど。思考力の差が。更に小池さんも最近セミナーとか色んな勉強会とかで、誰かにレクチャーする時に多分思考の差があるんですよね。その思考のこう思考力の差があるから段々になってて、あ、確かにこの人達はこの共通言語でこうやって話さないと多分伝わらないだろうなとか、多分この思考に合わせてもらわないと、多分理解して成果を出すのは難しいなと多分思うと思うんですよね。じゃあそういう感情を抱くようになったっていう意味で、小池さんは成長してるかなと思うんですが。そうなんですよ。思考を注入しないといけないんですよね。だからそれをした上で、何かメッセージを言わないと、私は素直さはこうだと思ってます。でも私はこうです。全然違うと。そこでじゃあ素直にやりましょうと言っても、何か成果出るかっていったら違いますよね。

私はだから必死こいてやりましょうと。私の必死はこれ。私の必死はこれと。全然違うと。

じゃあ必死こいてやりましたって言っても、全然違うわけですよね。

だからこのマインドゴシゴシってだからすごいいい企画だなと今さらながらよく思ってきまして。このチューニングをやっぱしないと、多分何やってもうまくいかないんですよね。うまくいかない人って、とにかく周りに合わせないんですよね。自分が自分がなんですよ。自分が世界の中心で、自分が中心で、自分がこんだけやったからとか、自分がこうなのに、自分はこんだけ好きなのに、自分はこんだけ頑張ったのにとか、何で認めてくれないんだよなとかみたいな思考なんですよね。

すごい自己中心的な考え方で。だからちょっと危険なんですけど。だからその合わせるってことをしないんですよね。成果が出る人は成果の出る人の基準に合せる。全部そっちに合わせないといけないんですよね。だからそれをゴシゴシするっていう意味で。

だから大体貧乏マインドで貧乏なんですよ。合わせないから。基準に。レベルに。

それこそ必死こいてやらないといけない。今まで自分はのほほんってやってきたのを、やっぱうまくいってる人って基準が違うので。そっちに合わせないと。それはしんどくて背伸びして。小池さん今結構そんな感じだと思うんですよ。

がゆえにだからそれなりにちゃんとそれは近づいてるって認識ですね。そうじゃなかったら多分あんま近づいてないですよね。

はい。ありがとうございました。