関わる人も、情報も、実践する内容も絞る

ちょっと（笑）

いやいいですよ。いいですよ。はい。辞めさせないです。はい。

はい。

お願いします。岩っ。

まあ成果っていうか、絞った方が何か成果以外もそうですけど。何か清々しい感じはしますけどね。

だってそんな色々な人と関わって、色々な情報を入れて色んなことを実践しててんやわんやになってですね。だから広く浅くみたいな。それだったらある程度深堀をした方が良くて。多分小池さんもセミナーとか勉強会とか一部開催をしてもらうと思うんですけども。やっぱりビジネスでうまくいかない人って、とりあえずちょっと自分でやってからとか、もうちょっと色々見てからってそういう人が多いじゃないですか？

でもどっかでやっぱ腹くくってやらないといけなくて。そういうのに転々とすればするほど、その転々とする人に、その人のために全力で何とかしてあげたいっていうのが薄らいでいくんですよね。

結局その自分がうまくいってないとか、自分が稼げてない人って、そのこの人にうまくいって欲しいっていう、そのエネルギーを注入してもらわないと、中々うまくいかないわけですよ。例えば小池さんも子供がいると思うんですけど。子供が母ちゃん以外で、他の母ちゃんを色々見て。

どこで育ててもらうか決めたいって言って、てんやわんやしてて。

ショックですけど、そうやって言われたらちょっと嫌じゃないですか？

大分嫌じゃないですか？だからでも子供って最初は何も出来ないですよね？ってことは母親とか父親から注入してもらうしかないじゃないですか？

良くも悪くも。だからビジネスもそうで、ビジネス幼稚園生とかビジネス赤ちゃんとかっていう言葉をよく使いますけど。自分がそんなにうまくいってないのに、何かさも自分がすごいトップアーティストとか、すごいトップスポーツ選手みたいに、他の球団も見さして頂きますみたいな、そんな何かスタンスの時点で、何かもう結構厳しいかなと思いますね。何かそんなに。

それってまさに消費者視点で。色々見させて頂くみたいな。その見るって言っても、自分がそんなに結果が出てない人が色々見たところで、まあ何か。

どうかなと思いますので。この意識なんですよね。けど何か儲かる商品がとか儲かる情報がじゃなくて、人ととの関係性で、そんなの僕と仲良くなって、僕がテコ入れしたらその人は大体うまくいくので。何故そんなにしないといけないのかっていう部分で。最低限これは絞りなよっていうか。そんなに絞りたくないのであれば、別にもうわざわざ私からしたら要らないっていうか、願い下げだってなっちゃうわけですよ。気持ち的に。

小池さんが岩松さんだけだとちょっと不安だから、この情報もちょっと入れて、一応リスクヘッジでこっちの情報と二つで走らせといて、軌道に乗ったらちょっとこっちでやろうと思いますみたいなスタンスだったら。

もうじゃあそれはやらないわけですよ。

そうなんですよ。多くの人はそんな感じで。軽視しすぎなんですよね。それをやればやるほど、どんどんどんどん信用残高っていうのが、積みあがらずに。勿論迷惑はかけるかもしれないですよ。でも関係は深まらないわけですよね。広く浅くの人は大体ビジネスあんまりうまくいかないっていうか。そういう人って何か重大なこととか、何か起こったら大体皆人が離れていきますし、すごく協力してくれる人もいないので。その深いところである程度共有されるもので、ビジネスとか利益とかある程度成り立っていくっていうのはあるかもしれないですね。

はい。ありがとうございました。