全部稼げるし全部稼げない

お願いします。

だから儲かる商品とか儲かる市場もそうなんですけど。それを儲かるように変えることも出来ますし、そのスキルがなかったら儲かるように変えれないっていうか、儲かる商品ですら上手いこと売れなかったら儲からないので。最終的にはその人の力量で、何とかなるものであれば何とかなりますね。株とか投資だったら、それこそコントロール出来ないので、小池さんにも結構ネチネチ言いましたけど、コントロール出来ないものは、それはちょっと厳しいんですけど。物販とか例えば僕は値段の分からないものを高く買ってくれる人の前に置きましょうってお伝えしてますけど。値段の分からないものって、見せ方次第で高く売ることも出来ますし、色んなどういう人が高く買ってくれるかなとか、どういう人にアプローチするかを考えて、そういう人がいるところに持っていくっていう、そういう工夫が出来ますよね。値段の分からないものって言っても、型番商品。例えばパソコンとかですかね、マックブックエアーとかマックブックプロとかあるんですけど。型番商品なんですけど、これってじゃあ稼げないかって言ったら、稼ぎづらいっていうか、利益出づらいものとかで、価格ドットコムとかで全部調べられますよね価格を。でもこれにWindowsからMacに乗り換えたい人のためのパソコンのお店とかを作って、パソコンのMacの使い方のパソコン教室動画何百時間とか、リアルでパソコンサポート全部初回、初月無料とかで色んな付加価値を付けて、通常のパソコンが10万円だとしたら、10万5千円、11万とか、12万とかで売ったら稼げるかもしれないですね。

付加価値を付けるってことなんですよ。そのもので儲かる商品とかじゃなくて、儲からない商品でも儲かるように変えることも出来なくはないですし。逆に儲かる商品でも、ちゃんと出品してキーワードを書いてなかったり、売るところも間違えたら儲からなかったりする。そういう話なんですけど。何か取り留めのない話なんですけど。

だからクソみたいな教材を買っても、やりようによっては稼げるし。そうですね。クソな教材って言っても、クソな教材を売っている人がいて、そこから学べることもあるわけですよね。だからこれはクソだ、こんなん買わされたとか、こんなの詐欺だぼったくりだっていう人もいるかもしれないですけど。ぼったくる技術から学べることもあるわけですよね。だから別に何かしら学びが得られるわけですよ。だからそれをいいように使えばいいだけの話で。だからどんな教材でもどんなものだろうが、学んでそういう原理原則に落とし込んで、そこに当てはめていけばまあ。

はい。ありがとうございました。