スタンスをはっきりさせる

お願いします。

まあ学べないっていうか、だから誰の意見を聞くのかっていうのもそうなんですけど。スタンスをハッキリしないから色んな人の意見に流されるわけですよね。やめといた方がいいよとか、そんなのうまくいかないよとか言って。勿論不安になったりする気持ちは別に噓じゃないと思うんですけど。だから別にビジネスって不確定なものなので。だからそれが別に不安でもいいんですけど。そんなことでイチイチコロコロコロコロ変わってたら、何も成し遂げられないですし信用も生まれないですし。どっちなのっていう。ビジネスで成功したいのか成功したくないのか。成功したいんだったら成功した人の声を聞けばいいですし。成功している人は皆さんの常識とは違う非常識なんですよね。非常識であり非道徳であり冷酷で残酷な感じだと思って下さい。大体はですね。そんなにキレイごとはないです。ただキレイな部分だけ本とかで見せています。有名な人とかは。大企業の人とかはですね。だからそんなこともないんですよ。ビジネスって戦争とか戦に例えられるって。戦場で生き抜く術っていうのを僕はお伝えするんですよね。だからビジネスはそういうものなので、ビジネスで成功したいんだったら、それを聞けばいいですし。ビジネスしたくないんだったらそれは家族でほんわかする人の、過ごし方を聞けばいいと思うんですけど。それがブレるともうおかしなことになるわけですよね。ビジネスがしたいのかアレがしたいのかよく分からないっていうか、自分でも分からないっていう人もいるんですけど。

自分でよく分からない人は誰も分からないわけですよね。

分からないっていうのは、多分こういうことなんじゃないですかって言いますけど、そう言ったらそうそうって言って。もしかしたらそういうこともあるんじゃないですかって言ったら、そういうのもあるかもしれないって言って。どうなのって言う。だからある意味流されやすいっていうか、それで色んな臨機応変にそういうふうな、その人の状況によってスタンスを変えれるっていうのも、一つの戦略なのかもしれないじゃないですけど、信用を得られないですよねっていう。

勿論盲目的になったら良くないんすけど。何かそんなに情報いる？って感じなんですよね。むしろ大量にあるわけですよね。

僕がお伝えしたことで、小池さんよりもっと成果が出ている人も勿論いますし。そこまでいって、僕からもう何も学ぶことがないんだったら、それはいいと思うんですけど。だからそうなったら別に学べばいいと思うんですけど。やることがあるのに、何でまた他のスタンスとか情報とか、コロコロやるのっていうのはありますよね。とりあえずまずやり切るところまでやった方がいいんじゃないかなとは思いますけどね。皆さん飽きっぽいですし流されやすいですし、感情で動きすぎですしスタンスがころころ変わるので。そんな人とガッツリやりたいですかっていう。

スタンスが変わるって、人としてかなり信用失いますからね。スタンスってホントに大事なので。どういうスタンスなのか。例えば厳しくてもいいからやりたいのとか、どうなのかですね。厳しくてもいいからやりたいですって言って、厳しく言ったらやっぱり楽なのがいいですって言うと、どうすればいいのって思うわけですよね。どこに合わせるのっていう。そこは固定するからそれで一定期間やるわけですよね。勿論やってみないと分からないとか、思ったよりも大変だったとかあるかもしれないですけど。それも踏まえて固めた方がいいと思いますけどね。

はい。ありがとうございました。