表面的な情報しか取れていない

お願いします。

まあその表面的っていうのは、何が表面的かっていうんですけど。情報ってまあ色んな媒体で情報ってありますよね。媒体とかネットとかもそうですけど、まあ本とかもそうですけど。それを見て情報としてまあ自分が摂取するわけですけども。そもそもその情報っていうのは、それに対して一部しかのってないわけですよね。

それは何なのかとか、何故そうなのとか、それはデータを取るってのもそうなんですけど。だからこれはホントに一部なんだよっていうことで。これに書いてることが絶対かって言ったらそうでもないので、色んな前提条件があったりっていうのもあるわけですよね。後は自分自身がそれなりの経験をしてないと分からないんですよ。だから例えば小池さんのセミナーとかって、僕からしたらアレを聞いて稼げない人はいるのかっていうぐらい、これで全部答えじゃんみたいな感じなんですけど。でもビジネスをやったことがない人からしたら、アレ聞いてもよく分からないってなるんですよ。何故かと言うと、何となく表面的に小池さんがこう言ってたぐらいしか分からなくて、それが色々繋がらないんですよね。でも僕からしたらアレだけ言ったら十分じゃんって思うんですけど。でもまあ世の中でまだまだ十分じゃない人もいるので。だからもっとだから多面的っていうか、色んな角度から伝えて、まあ段階を経てステップにしてやっていかないと、中々難しいんじゃないかなっていうのはありますよね。

だから小池さんのセミナーも2つに分かれて、それ聞いても分からないっていう人もいれば、これで自分は分かった分かった大丈夫って人もいるみたいで。それもどうかなっていうのもありまして。いざやってみたら違うんですよね。やってみたらまた違いますし、それはじゃあ具体的にどうやってやるかっていうのは、殆ど話せないわけですよね。大体小池さんが行ったことをオウム返しでこうやってみたいにしか言わないので。それって理解出来てないんですよね。

深いところまで理解出来たら応用がきくわけですよね。

だから深いとこまで理解があって、今表面的んい浮かんでいるのが情報であって、それを自分に置き換えてどうするかっていうのは、深い部分があればまたこう変えれるわけですよ。

だから表面的な部分だけだったら、根本がよく分からないので、引っこ抜いた時に何が繋がっているかが分からないので。

典型的なのはショップですね。ショップURLで、同じような名前で同じようなバナーで同じような商品並べても売れませんみたいな。それはだから作り上げられる過程と何故そうしたかとそれが全部分からないからで。一番表面的ですよね。だからそのショップの情報とかショップのURL見せろみたいな人が、たまあにクレーマーの人がいるみたいですけど。そういう人ってそれを見たら完結すると思ってるんですけど。それってテストで答え見せろって言ってるのと一緒で。答え見せてそれでテストだったらそれで〇つけられるのかもしれないですけど。じゃあ導けっていったら導けないわけですよ。

それでもいいって言うんだったらいいんですけど。でもまあ力がつかないってのもそうです。力つかなくてもそれでいいっていう人はいるかもしれないですけど。まあでももうちょいないとさすがにビジネスの世界ではずっとはキツイっすよって。1発の実験で裏技でカンペで何とかするのはいいかもしれないですけど。それをやり続けるのはキツイっすよっていうのはありますね。

はい。ありがとうございました。