はい。岩松勇人と専業主婦母ちゃん小池のマインドの摺り合わせの部屋、通称マインドゴシゴシということで、今回が、第123回目になります。岩松さんよろしくお願いします。
お願いします。
えーっと今回が、勝ち土俵で勝負するって言葉なんですけど、これ聞くと当たり前っちゃあ当たり前なんですけど、これをなんかあまり意識しないでビジネスに取り組むというかっていう部分はかなりあるかなと思って。そうですね、勝ち土俵がわからないっていうのもあるんですけど。
まあ明らかにその土俵で勝負しなくていいよねってのがある訳ですよね。
はい。
例えばですけど、小池さんがじゃあ例えばセクシーな女性ランキングとか、男性を魅了するフェロモン全開のダイナマイトボディ女性選手権ってどうですか。出ます?そもそも。
いやー全く畑違いすぎてごめんなさいって感じですね。
ですよね。うん。だから土俵ってわかります?
土俵はわかります。
土俵ですよね。そもそも、土俵に上がるところを間違えてる人もいるんですよね。別にそれってあのー言い訳の要因になりがちなので、ちゃんと補足しておきますけど、でも資本主義社会っていう土俵には上がらないといけない訳ですよね。
そりゃそうですよね。
別にそれは、降りる生活してもいいんですけど、それはだいぶあのー文明と退化した生活を送んないといけないですけど。
そうですね。
だから、ビジネスっていうのは結構幅広い訳ですよね。
はい。
その中で、ある程度選んでですね、えーやればいいと。で、勝ち土俵って言っても、多くの人はそんなに強みってのはない訳ですよ、多分。よっぽど強みがあったらまあそれは話題になってるっていう。
あーはい、はい、そうですね。
何もない人でも勝ち土俵になりやすいのが、インターネットを使った物販ビジネスってことですね。
うんうんうん。
ただそれだけを永遠とやるよりか、小池さんだったら、母ちゃんでビジネスで稼いでる、で僕みたいな人と繋がってるってこの3つを満たしている人ってあんまいなくないですか?
いないですね。
普通にじゃあビジネスで稼いでいる人でそれをお伝えできる人って結構いません?
います。いっぱいいます。
で、母ちゃんだったらあんまりいないですよね。
そうですね、ちょっと少なくなりますね。
さらに僕と繋がってるって言ったらないですよね?
ないです。
だったらそれは希少価値が上がる訳ですよね。
ふんふんふん。
だから、そういう女性っていうと希少価値が上がる訳ですよ。うん、だからその前のセクシーダイナマイトボディなんとかだったら勝負できないですけど。
そうですねそうです(笑)
あえてこうやって私がどうでもいい話して印象が残るようにしてるので。なんか思い出して欲しいんですけど。勝ち土俵の時にそう言えば、なんか言ってたなって。
そうですね。そうですね、うん。
で、そもそもじゃあ、勝ち土俵が何かわかんない人は、まずはそのーなんですかね、インターネットを使った物販ビジネス。僕がお伝えしてるところで、まあそれなりにまず経験を積んでからですね。
はい。
そっから本当の勝ち土俵っていうか。だから最初はみなさん結局土俵でやることは一緒なんで。最初はまず稽古。センター試験的みたいな感じなんですけど、その次は二次試験は、自分の希望で、学部学科みたいな感じで自分のまあ勝ち土俵でやってもいいかかなあと思いますね。
そうですね。勝ち土俵で勝負するって視点がえーっと勝負するって感覚で私はもしかするとそこまであれじゃないかもですけど、でも、あのーそうですね、今岩松さんのそばにいる人たちってやっぱり凄い人達、猛者が多いので、その中で私が勝負できるってところになると、母ちゃんっていう土俵になるかな。
うん、でも母ちゃんって言ってもまあ素朴な母ちゃんなので。小池さんがもっとギラギラした、でもこのビジネスをお伝えしますよって女性って結構ギラギラしてる人とかなんか気が強そうな人が多いんですよね。
ギラギラ、キラキラ。
ギラギラ、キラキラ気が強い。だからなんかほんとに結構いい母ちゃんみたいな人があんまいないっていうか。でもそれだけ両立が難しいんですよね。いい母ちゃんはビジネスやんないですし、女性でもちょっとサイコパスっていうか男性顔負けな人じゃないと結構なんすかね、なんか残っていけないっていうか。とこはちょっとあるかもしれないですね。バランスが結構いいかなってっていうのはありますね。今のところは。
今のところは。そうですね、今の所はですね(笑)わかりました。じゃあ今回第123回目、勝ち土俵で勝負するこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
岩松さん、小池さん、お疲れさまです。
マインドゴシゴシをありがとうございました。
自分の勝ち土俵を見つけ出して、そこで勝負する事は、ビジネスをする上でとても重要だと思いました。
自分の事業では、岩松さんに勝ち土俵を教えていただけたおかげで、成果が出始めました。もし教えていただけなかったら、延々と強いライバル達と無謀な闘いを続け、疲弊して潰れていたと思います。
これからは、自分で勝ち土俵を見つけ、勝負していけるようになりたいと思います!
岩松様、小池様
第123回目の音声
ありがとうございました。
残念ながら、私には
強みとなるものがありません。
先ずは、センター試験にあたる土表で
たくさん経験を積みながら、
勝ち土俵を探っていきます。
ありがとうございました。