AKB48のビジネスモデル

はい。岩松勇人と専業主婦母ちゃん小池のマインドの摺り合わせの部屋通称マインドゴシゴシを第53回ですね。始めていきたいと思います。岩松さんよろしくお願いします。

お願いします。

第53回が、AKB48のビジネスモデルということで、コンサル中も結構岩松さんがAKB48のビジネスモデルの話を例えとしてかなりあげて下さっていたんですけど。この辺りの話をお話して頂ければなと。

まあ何で例えにあげるかと言うと、2つ理由がありまして。1つは皆さんが知っているからと、2つ目は儲かっているからですね。やっぱりアイドルというか、音楽業界にDRMっていうのを持ち込んだのが、秋元先生の貢献度の高いところっていうか。僕が偉そうに言うこともないんですけど。そもそもアイドルとか芸能人って集客・ファン化・リピートっていうか、そもそもDRMなんですけど。CDの売れない時代に、すごい100万枚とか200万枚とか売れているわけですよね。これは物販ビジネスじゃないですか?CDって。それに付加価値を付けるって、物販DRMって僕は言ってますけど。もはや別にCD要らないんじゃないかと思うぐらいなんですけど、CDに握手券が付いたらあんだけのものになるんですよね。すごい数を集めて、そこからじゃんけん大会とか総選挙とかついてくるわけですよね。勿論リスクもありますよ。リスクはスキャンダルとかですよね。NGTとかもそうなんですけど。

そうですね。

今後はバーチャルアイドル的な、そういうのが流行ってくるみたいなのはありますけども。だから結局集客・ファン化・リピートっていうところを、音楽業界で取り入れてすごいわけですよ。あんだけの数の人を巻き込んでですね。だからこれが理想的ではあるんですけど。ただやっぱり飽きもありますよね、どうしても皆さん。今さら会いに行けるアイドルに斬新さはないですよね。

そうですね。

飽きたらまた公式ライバルを出す訳ですよね。AKBよりも可愛い乃木坂とか坂道シリーズを出したりとか、ちょっと路線変えたりとか。だからライバルも勿論出てくるわけですよ。同じような会いにいけるアイドルが。だからこっちであえて出しちゃうっていう。ライバルを。だからそういうふうなものとかも含めてですよね。後は巻き込み型ですよね。DRMってダイレクトレスポンスなので、ダイレクトに反応を見てオファーをしていくってことなので。なので実際に顧客の声を基に、企画を考えたりとか、顧客が総選挙で投票出来たりとか。結局そこが崩れたらダメですよね。結局総選挙も一人一票じゃないですか?お金の力で買えたりとか、そういうところが良くもあり悪くもありなので。逆にどういう時にどういう時代にこういうのが流行って、どういう時代にこれが衰退していくかとか、そこら辺を分析していったら結構面白いかなと思います。ビジネス的に。

私自身このAKB48とか全然あんまり興味なかったんですけど。

でしょうねでしょうね。

そうそう(笑)岩松さんに言われてからAKB48とかを見るようになって。後は私さっしーのツイッターとかも見ちゃいますね。

そうなんですか。何でですか?

客観視が得意で、ポジショニングもうまいし、他力を借りるのもうまいので、岩松さんがさっしーを例に出すので。そこから意識するように見ていくと、やっぱりさっしーの発言ってやっぱりファンにベクトルが向いていたりとか、そういうファンが求めていることをちゃんと出しているなっていうのはすごく思って。私が言うのも偉そうなんですけど。

ファンだけじゃなくて、運営とか秋元先生も含めてですよね。

それが結構皆が求めていることをさっしーはちゃんと全うしているというか。

そうですね、ファンの求めているものだけじゃなくて、全部が求めているものをやらないと中々キツですよね。ファンありきもそうなんですけど、ファンありきと運営とかみんなにとってメリットがないとダメなので。メリットっていうのは。

今回の卒業のコミットとかも全部見ちゃいましたね(笑)

そうなんですか。何て言ってました?

ファンの方にも運営の方にも今までのメンバーの方にも全部ちゃんとメッセージを伝えていて。自分が幸せだったってだけじゃなくて、その人の応援してくれた人達も幸せになれるように自分を応援していたことを恥ずかしくないと思ってもらえるように頑張るみたいなことを言っていて。ベクトルが全部自分じゃなくて、周りの人達に向いているなっていうのが。

そうですね。それは過去の総選挙でも。大体総選挙の演説を見たら大体スピーチ見たら、客観視が出来て、出来ていないこととかが分かりますので。長いよって徳光さんに止められる人もいますし。

ハハハ(笑)

さっしーとかは全国の私みたいに自信を持てない皆さんって言って、私はそんなにブスでそんなに巨乳でもないしみたいなこと言って。九州ではちょっと可愛い方だと思っていましたが、AKBに行くと皆可愛くて私は自信をなくしてみたいなストーリーを語って、でもそんな私が1位になることが出来ました、皆さんのおかげですって言って。こんな私を見て全国の自分に自信を持てない皆さんそれを希望に変えて下さいみたいなのを、確か最初に優勝した時に言って。2回目か3回目の時は、みなさんどうか私の一位を認めて下さいみたいな。はい。っていうのがありましたけど。ただまあそうですよね。

そのベクトルの向け方とか、客観視の仕方とか、すごいさっしーのツイッターからちょっと勉強してます(笑)

なるほど。さっしーファンになったってことですね。

でもホントにすごいなと思いますね。ただのって言ったら失礼ですけど、アイドルじゃないというか、素晴らしいなっていうのを、岩松さんが例にあげるようになってから意識してみるようになりましたね。ということでちょっと今回第53回AKB48のビジネスモデルをあげさせて頂きました。はいじゃあこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

はい。ありがとうございました。

2 件のコメント

  • 岩松さん、小池さん、お疲れ様です。
    マインドゴシゴシをありがとうございました。
    AKBのデビュー直前に、仕事の関係で接したことがあるのですが、当時はここまで売れるとは、まったく想像できませんでした。売れてからも、そこまで興味はありませんでしたが、岩松さんが1つのビジネスモデルとして挙げていただいた事で、今はとても興味を持つようになりました。
    なぜ人気なのかを紐解いていただく事で、様々な仕掛けがあるから、売れ続けているということも理解できました。
    また、さっしーは、たくさんの人数がいるAKBの中でも、自分を客観視できているから支持され続けているのですね。
    物販DRMはハードルが高く感じますが、僕も目標にして実践していきたいと思います!

  • 岩松様、小池様
    第53回目の音声
    ありがとうございました。

    改めて、DRMがビジネスの基本である事を実感しました。
    常にお客さんにベクトルを向けて、
    お客さんが求めているモノを提供していく事が
    めちゃくちゃ重要です。

    特に芸能界は、DRMの研究対象には最適です。
    小池さんを見習って、売れているタレントさんの
    客観視、ポジショニングなどを注視していきます。

    ありがとうございました。

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