はい。岩松勇人と専業主婦母ちゃん小池のマインドの摺り合わせの部屋ということで、通称マインドゴシゴシ。今回が第68回目を開始したいと思います。岩松さんよろしくお願いします。
お願いします。
68回目は、僕は本気なので本気じゃない人を見るとイライラします。という言葉で、実際私が言われた(笑)
本気って言っても、なんすかね。本気っていうか、基準値が高いからっていうのが適切な言葉だと思うんですけど。だから僕の適当なので、皆さんの本気以上なことが多いので。僕が適当でもいいんですよね。むしろ適当じゃないとイライラしすぎてしょうがないから、適当じゃないとやってられないっていうか。
何でそんなに出来ないの?って感じになっているっていうか。
出来ないのはしょうがないですけど、何でやんないの?どうしたらいいの?意味わからない、やんなきゃいいじゃんってなっちゃうんですよね。思うわけですよ。ウジウジして、イヤーでもーウーって。ハッキリしてよってもう。
よくやってます(笑)なるほど。
なるわけですよね。だから別に僕だけじゃなくて、例えば本気でオリンピック目指している人とかが、それを趣味でやっている人のところにいって、皆仲良くこれをやりましょうねってやっていたら、イライラすると思うんですよね。本気でカーリングでオリンピックに出たい人が、カーリングの集めりに行って、適当にトイレとかで遊んでへーみたいな感じで、カーリングごっこだったらイライラすると思うんですよね。それに近いっていうか、僕からしたらオリンピック目指している人と、小池さんがトイレでカーリングごっこをしているぐらいの感じでしか、見えないんですよ僕からしたら。特に過去の小池さんのやっているビジネスは。
なるほど。確かに、確かにそうですね(笑)確かにそれはイライラしますね。イライラさせてしまったなと思うんですけど。
だから本当は会ったらダメなんですよ。ゴシゴシもそうなんですけど。ホントは触れ合ったらダメなんですよね。痛いから。僕も嫌なわけですよ。腹立つので。腹立つというか、違うんですよ考え方が。人種が違うんですよ。人種が違うってことは、合わない方がいいってことですね。でも皆さん超えたいから僕が歩み寄ってゴシゴシしているわけですよね。だからまあそれで小池さんみたいに一皮むけた人はまあ。まだ何皮もむけないとちょっとダメですけど。
そうですね。
ですけど、そうですね。だから私がゴシゴシがあって、メンターとかのゴシゴシがあって私の今があるので。でもこのゴシゴシが結構大事ですけど、これがまあ痛いわけですよホントに。
岩松さんも痛かったですか?
まあでも僕は慣れてるから、ブラック企業時代もそうですし、昔から結構磨かれる環境に結構いたので。理不尽な環境が結構多かったので。だから人よりかは、耐性はあったと思いますけど。ただまあ耐性どころか最終的にやるのは自分なので、そういう性格がとか生まれつきとかじゃなくて。やるかやらないかっていうか(笑)
やるかやらないかでウジウジする人は結構多いですね、私も含め。
それだったら強制じゃないからやらなきゃいいじゃんってなっちゃうん訳ですよね。でもやりたいんですって、じゃあやれば、いやーでもって言って。どうすんの?じゃあその妥協点でここでいいんじゃないのって言ったら、そうですね、いやーでも後から考えるとか。そんな変な感情があると、全く進まないわけですよ。そんなに自分の感情が大事なの?思うわけですよね。いいじゃんそんなのめんどくさいから省いてと思うわけですよ。だからそういう本気じゃない人、素人は大体そうで。プロってそんな 変な感情ないんですよね。ウジウジして、そりゃあ勿論葛藤はありますよ。ありますけど。だからプロ同士でやった方がいいっていうか。
なるほど。分かりました。第68回僕は本気なので本気じゃない人を見るとイライラしますって言葉、終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
岩松さん、小池さん、お疲れさまです。
マインドゴシゴシをありがとうございました。
岩松さんにこうして歩み寄っていただけてゴシゴシできているのは、とても貴重な場だと感じますので、自分のくだらない感情を捨てて本気でやらなければ失礼だと感じました。
そして、これは強制でもなんでもなく、自分が自分を変えたくてやっているのだから、もっと本気でやらなくてはと思いました。
自分のつまらない感情を捨てて、プロ意識をもって実践していきたいと思います!
岩松様、小池様
第68回目の音声
ありがとうございました。
今回は、耳の痛い話でしたが、
真摯に受け止め、感情を捨てて
ひたすら実践していきます。
引き続き、”マインドゴシゴシ”で、
マインドの強化をしていきます。
ありがとうございました。