はい。岩松勇人と専業主婦母ちゃん小池のマインドの摺り合わせの部屋ということで、通称マインドゴシゴシ今回第34回目をやっていきたいと思います。岩松さんよろしくお願いします。
お願いします。
今回のテーマが課題だけやっていればいいと思ってるでしょうって言葉なんですけど。私が色々理由をつけてですね。数字を追いかけるというよりは、何回か前のテーマでもあったんですけど、中長期視点を理由にしてちゃんと取り組んでなかった時に、岩松さんからズバリ言われてしまって、ああ見抜かれていると思った言葉なんですけど。まさに中長期視点というテーマの言葉と、同じになっちゃうかもしれないですけど。逃げていたなと。
まあ結局何もやっていない自分っていうのは、ただそれは自己嫌悪にも陥るし、周りから見ても怠惰だと思われるんですけど。今は目先の利益を追うんじゃなくて、課題をやって自分の知識とかを貯めている段階だから、別にそんなに数字が出ていなくても仕方ないしっていう。それも一理はあるんですけど。課題ってじゃあ何のためにあるかとか、僕がどういうふうに課題を考えているかってことで。僕のコンサルですかね、まあ僕の物販パートナーが最近は主軸ではありますけど。結構音声の課題とかあるんですよね。音声を聴いて課題を提出するって。それって当然なんですけど、課題を出すことが目的ではなくて、それを実践とかに活かして欲しいわけですよね。ホントはもっと実践に沿った課題の方がいいんですよ。課題なので。だから今週中にこれだけの商品数を並べて、そこから得た反応がある商品を教えてくださいと。それはどういう人が買うか全部理由を書いて下さいと。実際にこれやったの見せてっていう。でも皆さんやんないんですよね。ほとんどの人が。やらないというか、それをやらせようとしたら相当抵抗するわけですよ。だからホントは皆さんお金を稼ぎたくないんですよ。そんなにガンガン。そんなことないですよって思われるかもしれないですけど。ビジネスって戦争とか戦に例えられることもあって、戦士とかソルジャーみたいな感じですよね。戦場に行って戦う必要があるんですよね。戦場なんですよビジネスの場っていうのは。でも課題ってそれこそ戦場からかけ離れて、ちょっとオアシスじゃないですけど、そこで、まあ、のほほんと。本読むのと変わらない感じですね。で、自己満足感も高いと。じゃあ何で僕がもっと実践に沿った課題にしないかっていうと、結局ついていけなくなるからですね。だからそこのたまり場にたまって、それでもいいから気が向いたらとりあえずやりなよぐらいのところまで、目線を下げてお伝えをしている感じですね。ホントにもっとリアルタイムに課題を今週中にやってこれはこうでって、提出して下さい。出来ないんだったら今ここでって言って。やった方がいいんですよそれは。
ああ強制的に進む感じですよね。
でも結局その強制力をつけてもいいんですけども。まあとは言ってもやらない人はやらないので。だからそういう部分で僕は課題っていう形で、ニュアンス的にはそういうニュアンスでやってます。ただそれも自発的に取り組めばすごく成果も出ますし、そこを逃げにしてやらない人はそれは、そういう結果しか出ないんですけど。まあそういうのがお望みな人が多いので。ホントに自分は稼ぎたいとかホントにビジネスをやりたいって時に、じゃないとそういう強制的なのは痛いんですよね。
痛いですね。
ゴシゴシレベルじゃなくて、ある意味半強制的に拷問とかに近いって感じる人もいるかもしれないです。拷問っておかしくて、僕は上司でもないので。命令権もないので。ただやりたいって言ったのにやってないから強制的にやらせないとやらないからですよね。でもそうなると拷問だなんだってなるので。うぎゃうぎゃうぎゃって言うので、赤ちゃんと変わらないんですよ。あーーって言って、周りの注意を喚起して、お母さんに助けを求めてもらうのと一緒で。駄々こねるっていうのは、一番何も出来ない人がやる、すごく迷惑がかかるんですけど。なのであまり僕は強制的にはやらせてはいないっていう。会社員だったらそういう人も仕事させないといけないので。
そうですね。
僕とか言われなくてもやりますし、言われた方がやらないので。僕とかは別に課題があればガーってやるんですけど。だからやる事はビジネスなんですよね。ビジネスをやるのでそのために課題が必要だから。課題も散りばめてるんですけど、僕はやっぱりそれなりに全部必要だと思ってますけど。人によっては別に今はこの段階だからって言うんだったら別にやらなくてもいいと思いますし。課題やるのが好きでこれで満足で、私は価値を感じるっていうんだったら、それはそれでいいと思いますけど。それは世の中の価値提供の度合いとはまたちょっと別ですよねっていう。
そうですね。それを逃げに使っちゃったらいけなかったなって思うんですよ。
だから小池さんが課題をやっているってことは、誰に何の価値を提供しているのかっていうのは、別にただ小池さんの自己満足なだけで。その課題で活かしたことで、こういう価値を提供出来ているっていう状況まで行かないと、結局ただ小池さんがたまり場ですよね。
そうですね。ホントに市場にアウトプットをしないで、罪悪感を持つのが嫌だからっていう。
僕もたまり場を作っているんですけど。
そうですね。そこにヒョコヒョコ行ってやってましたね。それをズバッと言ってもらえたのは、私にとってすごくでかくて、バレてるっていう。なんかそう言う時って自分でも認めたくないじゃないですか。自分でも気づかないフリをしてそこに留まっちゃうんですよ。でもその時にいてもらえたのが、私にとってはすごく大きくて。そこからちょっと変わろうっていうふうになったきっかけの言葉でもありますね。
だから多くの人はやんないんですよ実践を。とにかく実践ありきなんですけど。だから本読んだり起業準備中っていう人も多いですけど。だからスピードが遅いっすよねっていう。そりゃ。勿論準備も計画も大事なんですけど。納期意識とかいつまでにどうするかとか、帳尻合わせとかで、ホントに一つの会社で、小池さんの会社でですよ。例えば社員がいる中、売上げが全然上がってないのに、社長が課題をやっていたらどう思いますか?
それはちょっとお尻に火をつかようよっていう(笑)
だからそういう感じなんですよ。今日もこの課題を何個だしたからって。いやー社長って感じで、それも大事ですがって言って。これはでも中長期的だからって言って。だから小池さんとかが一つの会社とかだったらぶっ潰れてるんですよ。それは旦那さんの給料があるからとか、そういうのがあるから何とか出来ているだけで。そういうところからでもいいので、そういう意識でやっていかないと、何となく生活出来ているから趣味程度でって感じで、本業だと思って取り組んでないからそうなるってことですね。まあその意識は出ちゃいますよね。取り組む姿勢に。まあでもそれでもいいからやっていきましょうよって感じなので。
どこかで意識が変わる。分かりました。じゃあ第34回課題だけやっていればいいと思ってるでしょ、これで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
岩松さん、小池さん、お疲れ様です。
マインドゴシゴシをありがとうございました。
この言葉を初めて聞いた時、痛いと感じた事を覚えています。
自分も、課題をやっては満足し、実践することから逃げていました。
課題をやる事も大事ですが、それを活かして実践していく事が重要だと、再確認できました。
自分を追い込んで、逃げずに実践していきたいと思います!
岩松さん、小池さん、お疲れ様です。
マインドゴシゴシをありがとうございました。
この言葉を初めて聞いた時、痛いと感じた事を覚えています。
自分も、課題をやっては満足し、実践することから逃げていました。
課題をやる事も大事ですが、それを活かして実践していく事が重要だと、再確認できました。
自分を追い込んで、逃げずに実践していきたいと思います!
岩松様、小池様
第34回目の音声
ありがとうございました。
これまでを振り返りますと
課題のための課題提出で
完全に自己満の世界でした。
ビジネスに必要な要素である事を意識して
実践ベースで取り組んでいきます。
ありがとうございました。
岩松さん 小池さん
マインドゴシゴシを配信頂き、ありがとうございます。
感想を提出させて頂きます。
課題だけやっていた時期はありました。
実践が進んでいないので、違和感を感じていましたが
スルーするわけにもいかないしと。
結局義務感だけで、出来ない言い訳も並べて
思考の整理も全く出来ていなかったと思います。
今後も学ばせて頂きます。
引き続きよろしくお願いいたします。