中長期的視点

はい。岩松勇人と専業主婦母ちゃん小池のマインド摺り合わせ、通称マインドゴシゴシの部屋いうことで、今回第30回目です。じゃあ岩松さんよろしくお願いします。

お願いします。

第30回目のテーマは、中長期的視点っていう言葉。こちらも結構岩松さんよく言われる言葉なんですけど。中長期的視点を私は大分もってなくて。それでちょっと焦ったりとか、焦りがよくない方向に進んじゃったりとか。っていうのがあったので。ただ中長期的視点を私勘違いしたことがあって、中長期的視点見てやればいいからっていうと、勢いがなくなっちゃったりとか。なのでこの言葉も大事なものかなっていう気は。

そうです。都合のいいようにも使えますし、自分は今別にそんなに成果が出てないけど。これは中長期的視点で見ればいいんだとかってありますけど。一つの会社なわけですよね。ビジネスやるときに。まあ個人事業主もいるかもしれないですけども、普通に会社で考えて、会社で売上げがないのに、中長期的視点でやればいいなんか、ありえないわけで。小池さんは旦那さんの給料とかもあったので、結構余裕も持ってビジネスを取り組めたかもしれないですけど。普通にこれを一会社だとしたら、旦那さんの給料とかはないじゃないですか?ぶっ潰れてるわけですよね。

そうですね。

ぶっ潰れてるっていうことは、やっぱすぐに売上げ利益を出さないといけないんですが、ただそこだけ、目の前の売上げ利益を追っていたら、いずれ行き詰まるっていうか。自転車操業ってやつですよね。自転車を漕ぎ続けるのは、大分大変なので。なので中長期的な視点っていうのは、都合のいいように解釈をしなくて、して欲しくなくてですね。中長期的視点だから今は別にそんなに結果出なくていいやじゃなくて、今どういうフェーズですかっていう。例えば何か高層マンションを建てる建設する時も、今マンション建ってなくても、別に土台をやっても別にいいじゃないですか?でもそれで自分は今成果が出てないからいいって、言い聞かせるんじゃなくて、工程があった上での今どのフェーズなのかって部分なんですよね。今土台をやっていると、次にどんどん柱を立ててとかあるわけですよね。フェーズがあるんですよっていうとこですよね。なので短絡的な人は売上げとか数字とか結果だけなんですけど。どういう戦略でどういう形でどういうフェーズを今やっているのかっていうので、それで成果が出る出ないじゃなくて、進捗度合はどうなのっていうことですよね。それがどうしても時間がかかるものは、時間かかるんですよ。まあ農業とかもそうですけど、農業も農地を作物を植えて、収穫して。でも全部収穫しちゃったらなくなるわけですよね?

そうですね。

どういうふうな肥料で、どういうふうなのでどれくらいの期間で、いくつ収穫をしてって、ちょっと広いじゃないですか?とにかくすぐ目の前の作物を取ればいいっていう感じじゃないんじゃないですか?

じゃないですね。育てる感じ。

育てるもそうですし、計画があるんですよね。それに沿ってズレがあるのかとかどうなのかっていうのを見て行かないといけないんですけど。とにかく例えばコンサルとかもそうなんですけど、すぐ稼ぎたいすぐっていうのは、そんだけすぐ稼ぎたいんだったら、今まで何やってきたのっていう感じになるんですが、まあやっぱりだから計画ですよね。がないと、そんなにすぐ稼げるものって、もはやビジネスじゃないんですよね。ビジネスって競合優位性があって差別化があり、安定して会社とか事業者にとって、収益が出るようなモデルを継続していくことがビジネスなので。だってそんなにすぐすぐっていうのは、まあ勿論短期的に勢いをつけて初動も大事なんでうすけど。それはなんかもう常にトレンドを狙ってバブル的なところに入っていってって。そういうやり方もありますけど。それだけでもしんどいじゃないですか?物販でもすごい時間軸を使ったリサーチで、一時的にプレミアになっているものだけ探してやれば売れたりするんですけど。でもそれだけ探し続けるよりも、中長期的な視点を持って、お店を育てたりとかしていった方がいいですよねっていう。

そうですね。どっちも必要っちゃ必要ですかね。

短期的な部分も必要ですし、中長期的な部分も必要ですよ。中長期的視点だから今はそうじゃなくてもいいっていうのは良くないですよね。それはだって普通の会社じゃありえなくないですか?

ありえないですね。

目の前のこともやりながら、先のこともやるんですよ。両方ですね。だからその比重が難しかったりするわけで。多くの人は目の前のことだけで、精一杯で中長期的な視点を持って計画を持って進んでないから、ツケが回ってくるわけですよね。

そうですね。これは結構私は自分に都合のいいように捉えていた時期があったので、気を付けないといけないなっていうのはあります。

じゃあその中長期視点で、これで別にいいって言うんですけど、ま、その前のアレですけど。じゃあ中長期的な計画を持ってどういう今フェーズで、どういうふうになっていきますかって、それが説明出来ないんですよね。だから結局都合のいい言葉を使って盾にしているだけで、だってそれは株主総会とかで聞かれますからね。株主に突っ込まれますからね。会社だったら。どういうビジョンでどういう計画ですか?どこの修正が必要でどこの部分で想定と違ったのかって、それをどうやってリカバリーしてくのかっていう。そういう厳しい質問が飛んできますので。

そうですね。そこはどのフェーズにいて、今どの計画をしているのか、だから中長期的な視点なんだっていうのは必要なのかなって。

これもだからノープランな人も多いので、こっちがプランニングはじゃあしますので。それに沿って今ここだよねって言って。これでやっていった方がいいかなとか。短期的な成功もしてないのに、中長期的な視点は難しかったりもするので、まずは短期的でもある程度収入を得る流れをつかむっていうのが大事ではありますけどね。

分かりました。じゃあ第30回中長期的視点をこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

はい。ありがとうございました。

2 件のコメント

  • 岩松さん、小池さん、お疲れ様ですです。
    マインドゴシゴシをありがとうございました。
    ビジネスを続けていくためにも、目の前の利益や売上は大事ですが、もっと先を見据えた中長期視点も大切にしていきたいと思います。
    自分自身の経験からも、自転車操業を続けていくのは大変だと感じていますし。
    この言葉を自分に都合よく使わずに、きちんと捉えて、計画的に実践していきたいと思います!

  • 岩松様、小池様
    第30回目の音声
    中長期的視点の深掘りした解説
    ありがとうございました。

    どういう戦略、今どのフェーズ、進捗度合い等を
    説明できる様、意識して実践していきます。

    ありがとうございました。

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